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【『2.0 Catapult』のオープンソース化に向けてテスト参加者を募集開始!】

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【『2.0 Catapult』のオープンソース化に向けてテスト参加者を募集開始!】

 

 背景

世間では実証実験ばかりが取り上げられるブロックチェーン技術ですが、テックビューロは世界に先駆けて2015年9月28日に実用レベルのプライベートブロックチェーン製品「mijin」を提供開始しており、現在までに実用と実証実験を含めて既に300社以上にご利用頂いております。

現行バージョンについては商用クラウド型BaaS(Blockchain as a Service)「mijinクラウドチェーン」の提供開始の準備を進める中、完成とオープンソース公開を目前に控える次世代バージョン『2.0 Catapult』のクローズドβプログラムを開始いたします。

 

youtu.be

 

mijinとは

mijinは、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築するためのソフトウェアです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「NEM」のコア開発者がテックビューロに合流して開発した、金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで、幅広くご利用頂ける、「NEMプロトコル」を採用した汎用型のプライベートブロックチェーン製品です。

 

Catapultとは

Catapultは、mijinバージョン1.0がJAVAベースであったのに対して、より高いパフォーマンスを実現すべく一からC++で開発を行った、mijinバージョン2.0のコードネームであり、以下の特徴を備えます。

  • APIサーバーとチェーンの完全分離。
  • APIサーバーにNoSQLデータベースを採用。
  • シングルノードのNoSQLを実装したAPIサーバーからの利用でも、月間若干数十万円の環境で、秒間数千以上のトランザクションを処理する環境を構築可能。
  • 3レイヤーまでのマルチシグを実装し、稟議プロセスなどをそのままチェーン上で実現。
  • マルチシグ(複数署名)で、複数のトランザクションを同時に処理できる「Aggregate Transactions」を新規に実装し、第三者のエスクロー無しに取引の執行が可能。
  • テストの終了後、近日のオープンソース化とデュアルライセンスによる販売開始を予定。
  • 2018年以降、NEMのパブリックブロックチェーンにも実装予定。
  • その他、新規実装点、改善点が多数。

 

mijin.io